本当にやりたいこと

私マルセイが本当にやりたいこと
それは鶏が主人公の漫画を描くこと自体ではなく、
作品を通して世界を変えていくこと。
そのために生涯を通して作品を生み出していくつもりだ。
「鶏」に縛られず。
100人に伝えるために、100通りのストーリーを。

どうしたら相手に伝わるかは、やってみないとわからない。
だから私はあらゆる作品を描く。
1つの作品だけで全ての人に伝わるとは限らない。
私は100人に伝えるためなら、100の作品を描く。
それだけ伝えたいことがあるからだ。
本当に伝えたいことがある

グラフィックノベルという手法を用いて、
人間が大切にしなければいけないこと、
命に対する姿勢を伝えたい。
この世界で共生する隣人同士である他の命を尊重することにおいて
人間も、動物も、魚も虫も、木々も。。
そこに境界など存在しないのだと。
互いの幸せを願い合うことこそが
この世界において最も強力で美しく、そして温かいもの
つまり「愛」を循環させるために必要なのだと。
作品を通して一人一人に向き合う作家に

しかしながら、
それが1ストーリーだけで伝わるほど、この世界は単純ではない。
一人一人異なる個人の集合体で構成されているこの社会を変えていくためには、
一人一人に伝わる作品を描く必要がある。
どんな作品が心に刺さるか、
響くのかは人によって違うはずだ。
価値観もバックグラウンドも、
生まれ持った性質も違うのだから。
私はその個性こそ尊重したい。
私は、作品を通して、全ての人々に向き合うよ。

私の信念を伝えるだけじゃない、
あなたをみてる、あなたを知ってる。
あなたを理解したいんだ。
あなたは1人じゃない。
その想いを伝えたい。
そのために私はペンを取った。
私の人生はグラフィックノベルという相棒とともに、
世界を変えていくことに捧げる。
そのために生まれてきたのだから。
今世の使命、生まれてきた理由

きっと神様が私をこの世界に創り出してくれた理由はこれなんだって気づいた。
そしてこれからは、死ぬまで描くことに時間という名の命を費やす。
私のこの命は、
世界中の命を救うために生み出されたものだから。
あらゆる命が幸せな生涯を全うすることのできる世界、
そうやって命が循環する世界に変わったら
私は何も思い残すことはない。
私は、全ての命に幸せであってほしい。
それが心からの願いだ。
だから、生きている間だけは、
私ができることを全力でやる。
命を燃やして、この世界を変える。
マルセイ・バタコ 2026. 8/7.

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