最近のラフ

グラフィックノベル作品

グラフィックノベリスト志望のマルセイだが

このブログにて一切の作品を公開していなかった。

正直言って自分の作品を人様に見せるのは簡単ではない。

自分でもまだまだ改善点があることを自覚しているためだ。

一方で人に見せることで、描き手とは違った印象や意見

つまり創作においてとても重要なフィードバックを得ることができるのも事実。

そんなわけで今回は第一回目と称して、

マルセイの最近の作品を公開したいと思う。

値段は関係ない、使い方次第で財産になるスケッチブック

最近になり3冊目に達したマルセイのPortfolio Notebook

百均の安価でペラペラの紙質だが

とにかくページ数が豊富

場数を稼ぐにはもってこいなのだ。

値段を気にせず、とにかくアイデアを吐き出せる場所である。

どんな安物だろうと、持ち主がどんな風に生かすかによって

それは宝にもなれるのだ。

そう、全ては自分次第なのである。

幻想的な黒ニワトリ:ネラ

これは私が学生時代に描いた絵だ。

とある平飼い養鶏農家様のもとに取材に伺わせてもらった時の思い出だ。

そこではネラという黒く、ふくよかな鶏を飼育していた。

そそっかしい鶏のイメージを払拭するような

非常におっとりと、良くも悪くも間の抜けたような鶏だった。

とても愛らしかったので私のイメージを込めて描いた1枚だ。

幻想的な白ニワトリ:白色レグホン

白色レグホンはスーパーの安価な鶏卵を産卵する代表的な鶏である。

そのほとんどがバタリーケージという過密な鳥籠の中で飼育されている。

私はそうした近代養鶏の生の現場をまだ見たことはないのだが、

そのような生産方式が一般的であることは事実である。

その事実について私は非常に胸を痛めていた

家畜というカテゴリーに所属しているからといって、

その生涯から幸せや喜びを奪うことは正当化されないと、

私は考えている。

だからこそ、世界を変えていこうと決心したのだ。

今はまだ鳥籠の中での生活を強いられる白色レグホンの1羽

いつの日か、地球上の自然の豊かさを全身で感じ取り

自由の中で生きる幸せを享受する

そんな願いを込めた1枚だ。

マルセイの相棒 NICO

この鶏はただの鶏ではない。

マルセイの分身の鶏である。

その名もNICO。

彼女の詳細については、

マルセイのグラフィックノベル出版後に譲る。

兎にも角にも、

彼女は鶏以上、人間以上の「なにか」であり、

マルセイの心の中にいつの日からか住み続けている

彼女が作品を通してこの世界に飛び出し

そしてパラダイムシフトを引き起こす鍵となるのだ。

日に日に彼女は私に早く早くと急かすのだが、

そんな彼女がいてくれることが心強く、愛おしいのだ。

私が誰も通ったことのない茨の道を自ら切り開いていけるのも、

NICOという私の心に存在し続ける1羽の鶏の存在のおかげなのだ。

チャラいインコ

これはサングラスをした鳥だ。

私のイメージだが、オカメインコの頭の上にある冠羽(かんう)と呼ばれる

角のように見える毛は

私にはワックスで固めたギラギラヘアーに見える。

六本木をぶらつく、ちょいワル兄さんのような

そんなイメージを込め

サングラスをさせてみた。

鳥型ロボット

これは最近描いている作品の登場人物のアイデア出しの際に描いた一枚だ。

まずロボットを登場させようということで

ロボットとは何か任務を与えられているのだろうと考えた。

任務を遂行する能力を備えているのなら形式は関係ないということで、

私は自分の大好きな鳥類のロボットを描いてみた。

そしてそのロボットは鳥型という特性を通して

運び屋的な任務を与えられているのではないか?と考えた。

そこで飛行力、安定力、そして持続力

全てを兼ね備えた鳥類を考えた時

鷲のロボットを描こうと思いついたのだった。

まとめ

今回はマルセイの作品の一部を紹介した。

お気づきだろうか。

全て鳥類なのである。

マルセイは大の鳥好きだが、

そんな大好きな鳥たちだけではなく、

他にも様々なアイデアを描いている。

また次回、マルセイの作品の一部を公開しようと思う。

またインスタグラムでは頻繁に最近のイラストを公開しているので

そちらも覗きに来てくれると心から嬉しく思う

ではまた次の機会に。

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