海外で心理学を学ぼう!名門校を5カ国から厳選

海外雑記

心理学を学ぶ方法は書籍や動画、講座など様々ですが、

大学で学ぶという道もあります。

どうせ学ぶならとことん追求したい

そんなあなたに向けて

今回は日本よりも心理学の研究が盛んな5カ国とそれぞれの大学

厳選してご紹介していきます。

アメリカ

アメリカは心理学の研究が最も進んでいる国の代表例でしょう。

  • ハーバード大学
  • スタンフォード大学
  • カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)

特にハーバード大学の教育大学院やUCLAでは発達障害に関する先進的な研究がされています。

イギリス

  • オックスフォード大学
  • ケンブリッジ大学
  • ロンドン大学

発達障害に関しては、

ロンドン大学のIOEやケンブリッジ大学で研究がされています。

カナダ

カナダには心理学で有名な大学が複数あります。

アメリカやイギリスに比べて学費が安いことや、

留学生に対してのサポートも充実していることも嬉しいポイント。

  • トロント大学
  • ブリティッシュコロンビア大学
  • マギル大学

トロント大学やマギル大学では、発達障害に関する研究がされています。

特にトロント大学では発達障害に関する研究とプログラムが充実しています。

一方でマギル大学では自閉症スペクトラム障害(ASD)に特化した研究が行われています。

オーストラリア

  • メルボルン大学
  • シドニー大学
  • オーストラリア国立大学

メルボルン大学やシドニー大学では特別支援教育と発達障害に関する研究が行われています。

オランダ

オランダ語に不安があっても、

英語での授業も少なくありません。

  • ライデン大学
  • アムステルダム大学
  • ユトレヒト大学

アムステルダム大学では発達障害と教育心理学で評価されています。

ユトレヒト大学特に自閉症研究が盛んに行われています。

まとめ

今回は心理学の研究が盛んな海外大学を大まかに紹介していきました。

ご自身にピッタリな留学先を見つけて有意義な経験をしてくださいね。

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